shoya3pei’s diary

26歳 フリーター!好きなものはブラジリアン柔術、マンガ、本、映画、お酒!それから3年経ち、無職で職を探す日々!

2016 10 /4 肺炎 入院

肺炎にかかり一週間ほど死んでいました。先週の日曜ぐらいから「なんか熱いなあ」と思っていたら、翌日には39度になり、病院で肺炎と診断されました。マイコプラズマ肺炎。抗生剤と解熱剤を飲んで家でただ寝ていました。一回熱が36度ぐらいまで下がって安心しても、夜中にまた39度まであがります。炎症が治らなければ熱の無間地獄は続きます。4日間ぐらいは家で寝ていたんですが、4日目から咳も加わり更に辛くなりました。咳が止まらなくて寝れないどころか、まともに息ができませんでした。「これは家にいたら治らない、キツい」と思って入院しました。入院を決心した日には熱が40度になっていました。ずっと39度6分とかその辺をうろちょろしていて、「なんだか40度にとどきそうでとどかない東京の真夏日みたいだなあ」と思っていたのですが、壁をひとつ超えた気分です。

 

 

初めての入院。初めての点滴、初めてのナースコール。安心感が違いますね。辛い時いつでも助けがあるのは心強いです。4日間ほど入院して無事退院しました。まだ炎症は治っていませんが家にいて十分治せるということです。入院した時は咳で死ぬかと思ったのが、今となっては信じられません。長いようで短い一週間でした。

 

 

肺炎になる前には英語学校のRevoとプレゼンスに行っていました。結論から言うと、Revoに通おうと思います。プレゼンスの説明ではやっぱりグループでのディスカッションが自分には向かなそうなのと、他人のプレゼンを聞かなければいけないのが億劫に感じました。また、宿題も今までの英語学校で受けてきたものばかりといった感じなので、真新しいものはないかなあと思いました。

 

 

Revoではレベルチェックがすごく正確というか、自分の立ち位置が分かった気がしたのでなんだか信頼できました。授業の提案もすごく面白かったです。前に行った「English Company」は個別なのに、宿題の量ぐらいしか何にも調整されませんでしたが、Revoでは僕の趣味にあった内容を授業でできるそうです。肺炎が完治するまではまだ初められませんが、ここで英語を頑張りたいと思いました。